ヒグマ Xまとめ

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【北海道・泊村 兜岬】登山者がヒグマに至近距離で遭遇——トンネルから突然出現、噛みつかれかける

2026年3月25日、北海道泊村の兜岬を歩いていた登山者が、隧道(トンネル)内から突然出てきたヒグマと至近距離で遭遇。全速力で迫ってきたが大声で撃退し無事だった。春の活動期に入ったヒグマの出没が道内各地で相次いでいる。

⚠ 情報について
本記事はSNS上の投稿をもとに作成しています。投稿画像の一部にAI生成の可能性を指摘する声もありますが、TV局も取材しており遭遇自体は事実と判断しています。

発生場所——泊村・兜岬

泊村・兜岬周辺地図
泊村は積丹半島の付け根、小樽の西約40km。兜岬は泊村の海岸沿いに位置する景勝地。

泊村は北海道後志地方に位置する日本海沿いの村。兜岬はその海岸線に連続する隧道(トンネル)群が特徴の景勝地で、釣り人やハイカーが訪れる場所として知られている。今回の遭遇はそのトンネル内で起きた。

遭遇の経緯

当事者の @zenibako_trek 氏が3月25日、Xに一連の投稿を行った。

爽やかな海岸線と隧道群の景観を楽しんでいた矢先の出来事だったという。トンネル内はヒグマにとって格好の休息場所・隠れ場になりやすく、見通しが利かない分、遭遇リスクが高い。

画像について:投稿された写真の2〜4枚目についてはAI生成ではないかという指摘がSNS上で出ている。ただしTV局も取材に入っており、遭遇自体の事実については確認されているとみられる。

SNSの反応と周辺情報

島牧村での今シーズン初目撃も同日報告されており、後志・積丹エリア一帯でヒグマが活動を開始していることが確認されている。

春のヒグマに注意——今できる備え

ヒグマは3〜4月に冬眠から目覚め、活動が急激に活発になる。空腹状態でエサを求めて行動範囲が広がり、今回のような海岸沿いや登山道でも遭遇リスクが高まる。特にトンネルや藪の中など見通しの悪い場所は要注意だ。

⚠ ヒグマ遭遇時の基本対処
クマよけスプレー(ベアスプレー)をすぐ取り出せる位置に携帯 / 背中を向けて走らない / 落ち着いてゆっくり後退 / 見通しの悪い場所では声を出して存在を知らせる / 単独行動を避ける
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